Old School オールドスクール
2018年2月17日 Magic: The Gathering コメント (4)久しぶりの更新ですが、最近オールドスクールで結構遊んでいます
今年はGPのサイドイベントでも開催されるそうなのですが、よく聞かれるのはレギュレーションに関してです
オールドスクールとはつまり限定構築なのですが、カジュアルなフォーマットな為その構築範囲が各運営者によってバラバラなのです
大きく分けると2つに分かれて、1つは欧州(スウェーデン)ルールもう1つはアメリカルールに分かれます
まず欧州ルールと米ルールの大きく違う点は再録カードの使用可否に関する点です
欧州ルールは再録カードが使用不可となります
基本セットは第二版アンリミテッドまで拡張セットはザ・ダークまで
言語は英語縛りとなります
このルールだと相当ハードルが高く、もし日本においてこのルールで大会が開催される場合、当然参加者はごく一部のマニアだけになるでしょう
日本では絶対に流行らないルールだと思われます
ヴィンテージプレイヤーでも構築できない人の方が多いでしょう
米ルールは再録カードが使用可能です(条件有)
またフォールン・エンパイアが使用可能となります
絵柄がオリジナルと同じ場合でかつ旧枠のカードは全て使用可能です(FOILは使用不可)
具体的にはタイムシフト再録の解呪も絵柄が同じで旧枠なので使用出来ます
また言語も各種言語が使用可能です
このルールだと構築難易度は大幅に下がります
もちろんパワー9等入手が難しいカードも多数あるのですが、ヴィンテージで遊んでいる方は概ね構築が可能だと思われます
今後チャネルがGPを運営していく場合、サイドイベントのオールドスクールのルールは米ルールになりますので、より参加しやすいとは思います
本当は他にもルールは細分化されているのですが(禁止制限等)大まかに分けるとこんな感じです
京都では数名で遊んでいますので、参加者はいつでも大歓迎です
今年はGPのサイドイベントでも開催されるそうなのですが、よく聞かれるのはレギュレーションに関してです
オールドスクールとはつまり限定構築なのですが、カジュアルなフォーマットな為その構築範囲が各運営者によってバラバラなのです
大きく分けると2つに分かれて、1つは欧州(スウェーデン)ルールもう1つはアメリカルールに分かれます
まず欧州ルールと米ルールの大きく違う点は再録カードの使用可否に関する点です
欧州ルールは再録カードが使用不可となります
基本セットは第二版アンリミテッドまで拡張セットはザ・ダークまで
言語は英語縛りとなります
このルールだと相当ハードルが高く、もし日本においてこのルールで大会が開催される場合、当然参加者はごく一部のマニアだけになるでしょう
日本では絶対に流行らないルールだと思われます
ヴィンテージプレイヤーでも構築できない人の方が多いでしょう
米ルールは再録カードが使用可能です(条件有)
またフォールン・エンパイアが使用可能となります
絵柄がオリジナルと同じ場合でかつ旧枠のカードは全て使用可能です(FOILは使用不可)
具体的にはタイムシフト再録の解呪も絵柄が同じで旧枠なので使用出来ます
また言語も各種言語が使用可能です
このルールだと構築難易度は大幅に下がります
もちろんパワー9等入手が難しいカードも多数あるのですが、ヴィンテージで遊んでいる方は概ね構築が可能だと思われます
今後チャネルがGPを運営していく場合、サイドイベントのオールドスクールのルールは米ルールになりますので、より参加しやすいとは思います
本当は他にもルールは細分化されているのですが(禁止制限等)大まかに分けるとこんな感じです
京都では数名で遊んでいますので、参加者はいつでも大歓迎です
コメント
あとおめでとうございます
今更ですけどリンクさせて貰います
次こそはお手合わせお願いしますッ
ありがとうございます
また横浜でお会いできるのを楽しみにしております
リンクさせて頂きました。
また対戦する機会がありましたらよろしくお願いします。